リバーダンス

大阪フェスティバルホール 2階前から3,4列目 
2階席が思ったよりせり出してて前フェスティバルホールに来たときに座った1階席より断然見やすい。
パンフレット1500円。中身英語。日本語はあらすじとかのみで、少ししかなかった。


リバーダンスよりもどっちかとうとシカゴの方が興味あったけど、いい席がすでに無かったし
見に行こうと親に言われてこっちも面白そうなので見に行くことになった。
めちゃくちゃすごい!
英語のナレーションは、いちおう日本語訳を貰っていたけど始まってから見ることもできず、
何言ってるか分からなかったし歌も何言ってるか分からなかったけど。
歌は本当に人間の声か、と思うような楽器のように綺麗な声だし、バイオリンの演奏がメインの
場面もあって、あんなに動きながら弾けるなんて思ってなかったからびっくりした。
ダンスは本当にすごいの一言。男性の日本人が1人入ってるというのを新聞で読んでいたので
その人を注目して見たり。動きがめちゃくちゃ早くて目が回る。
タップダンスとリバーダンスの共演は笑わせてくれたし楽しかった。
帰り際、舞台で使われてた太鼓の小さいバージョンみたいなのが売ってて、若干欲しかったけど止めといた。