戦慄の貴公子(原題:Controversy)

戦慄の貴公子

戦慄の貴公子

1981年作品。
1. Controversy
2. Sexuality
3. Do Me, Baby
4. Private Joy
5. Ronnie, Talk to Russia
6. Let's Work
7. Annie Christian
8. Jack U Off
アマゾンの商品説明欄抜粋

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おなじみファンクの小さな巨人、プリンスが作曲、プロデュース、編曲、演奏までこなした1981年のヒット作『Controversy』は、現在でも十分刺激的だ。タイトルどおり(「Controversy」とは、「論争」の意)、プリンスの扱う主題は論議を引き起こすよう意図されている。性的なアンセムである<2>、<3>から80年代の政治にもの申した<5>、<7>まで、見事に「Controversy」の名にふさわしい作品だ。彼はまた女性の身体について触れることも忘れることはなく、このアルバムを究極の「性的刺激剤」にもしている。(Amy Linden, Amazon.com

1. Controversy、2. Sexuality、かっこいい!インスト部分が長い。飽きないからいいけど。
3. Do Me, Babyは綺麗な裏声バラード。ただし途中にあえぎ声が入っているのでヘッドフォン推奨。
5. Ronnie, Talk to Russiaは銃声が後ろでバンバン鳴り響く中軽快に終了し、
6. Let's Workへ。この2曲も好き。捨て曲なしですっきり聴けるアルバム。



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