ヒュー・ジャックマンの映画を見直す

1番好きな俳優はユアン・マクレガー、と聞かれたら言うようにしていて、
その後にヒュー・グラントやらジュード・ロウやらコリン・ファレルと続きヒュー・ジャックマン
となるところだったけど、X-MENをあなどっていただけにその面白さの反動に参った。
ヒュー・ジャックマンも改めてすごいし格好良い!
ということで過去の映画雑誌のインタビューとかを読み直して、映画も見直した。
ヒュー・グラントジュード・ロウは最近冷めたし。

ニューヨークの恋人
メグ・ライアンのためのロマンティックコメディ。
はちゃめちゃ感はあるけど割と好きな映画。ヒュー・ジャックマン衣装がキマってる。
ヴァン・ヘルシング
映画公開時以来に見た。
DVDのカスタマーレビューではこっぴどく書かれている。
確かに自分も映画見ながらうとうとした記憶があり、「いまいち」と結論付けた覚えが。
今回見直してみたけど、普通に面白く見れた。音楽も高揚感出るし。
「ドラキュラやらフランケンシュタインが総出演でB級丸出し」みたいな批評があるけど、
逆にドラキュラとかの単独での映画を見ていないから総出演でも違和感は無かった。
それにケイト・ベッキンセールがめちゃめちゃ綺麗。
X-MEN(1作目)
これは見るの2回目だけどやっぱりいまいちだった。
キャラの紹介をしないといけないから、その分がやっぱりつまらなくなる。
2,3作目はその分ミュータント能力連発で爽快。