レイヤー・ケーキ

レイヤー・ケーキ (角川文庫)

レイヤー・ケーキ (角川文庫)

映画はそのうちレンタルするだろうけど、その前に本を読んだ。
もう広告でダニエル・クレイグの渋くてカチっとしたイメージの主人公が
頭の中にできてしまっていたけど、本を読んでみるともうちょっと頼りなくした感じ。
コミカルな感じもするし。一気に読めてすごいおもしろかった。

TVシリーズ&スターズ (Part11) (スクリーン特編版)

TVシリーズ&スターズ (Part11) (スクリーン特編版)

海外ドラマ本ってまだやっぱり良いのが少ない。
スクリーンの編集するやつは見た目は安っぽそうで表紙も悪いけど、
たくさんのドラマを取り入れてくれてるのが良い。
文字数は少ないけど1つのドラマあたり2,3ページのカラーがあるのが満足感。
今回も表紙が興味薄な「The OC」だったけど、中身は充実。
「The OC」のストーリー見てみると本当にビバヒルとそっくりでびっくりした。
まぁ人気があるのは主にフッションの流行が見れるからみたいだけど。
プリズン・ブレイク」の主人公のインタビュー、「24」シーズンⅤガイド、
「LOST」「デスパレートな妻たち」と話題作がたくさんちゃんと載ってた。
「CSI」「HOUSE」「BONES」なんかも。
「スーパーナチュラル」には「ダーク・エンジェル」のアレック役、ジャンセン・アクレスが。

Klimt 2007 Calendar (Diaries)

Klimt 2007 Calendar (Diaries)

クリムトの手帳が届いた。素敵過ぎ。