Cut6月号
- 出版社/メーカー: ロッキング・オン
- 発売日: 2006/05/19
- メディア: 雑誌
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●特集:リュック・ベッソンが語る、ベッソンの10本 6年ぶりの監督作『アンジェラ』を引っさげて、ベッソンがスクリーンに帰ってきた! そこで幻のデビュー短編から『グラン・ブルー』『レオン』などなど、 世界に衝撃を与えまくった代表作10本を、本人の口から余さず語ってもらいました! そして引退宣言の真意とは……!? ●CUT-UPS ポール・ベタニー、アルフレッド・モリーナ『ダヴィンチ コード』 ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ『ステイ』 CUT
リュック・ベッソン制作の映画は、ここ最近クオリティが低いと叩かれがちだけど、
クリムゾン・リバーとか好きだし。TAXIは3作とも大好きだし。
監督作では「レオン」「フィフス・エレメント」が特に好き。
そんな監督の自分の作品に対するコメントが
短編作品「最後から2番目の男」〜「アンジェラ」まで載っていて良い特集。
アンジェラは見にいけそうもないからレンタルで我慢。
「ステイ」でのナオミ・ワッツとユアン・マクレガーのインタビューも有り。
これはかなり面白そう。6月3日公開。
ポール・ベタニーのインタビューも。「ROCK YOU!」はかなり面白い役だった。
「ビューティフル・マインド」でもすごい印象的な役柄で、良かった。
なかなか好きな俳優だ。