Cut6月号

Cut (カット) 2006年 06月号 [雑誌]

Cut (カット) 2006年 06月号 [雑誌]

読みどころ

●特集:リュック・ベッソンが語る、ベッソンの10本
6年ぶりの監督作『アンジェラ』を引っさげて、ベッソンがスクリーンに帰ってきた!
そこで幻のデビュー短編から『グラン・ブルー』『レオン』などなど、
世界に衝撃を与えまくった代表作10本を、本人の口から余さず語ってもらいました!
そして引退宣言の真意とは……!?

●CUT-UPS
ポール・ベタニー、アルフレッド・モリーナ『ダヴィンチ コード』
ユアン・マクレガーナオミ・ワッツ『ステイ』
CUT

リュック・ベッソン制作の映画は、ここ最近クオリティが低いと叩かれがちだけど、
クリムゾン・リバーとか好きだし。TAXIは3作とも大好きだし。
監督作では「レオン」「フィフス・エレメント」が特に好き。
そんな監督の自分の作品に対するコメントが
短編作品「最後から2番目の男」〜「アンジェラ」まで載っていて良い特集。
アンジェラは見にいけそうもないからレンタルで我慢。
「ステイ」でのナオミ・ワッツユアン・マクレガーのインタビューも有り。
これはかなり面白そう。6月3日公開。
ポール・ベタニーのインタビューも。「ROCK YOU!」はかなり面白い役だった。
ビューティフル・マインド」でもすごい印象的な役柄で、良かった。
なかなか好きな俳優だ。