CSI:科学捜査班

途切れ途切れではあるけどAXNで「CSI:科学捜査班」を見ている。
最近見たエピソードは第44話「最も残忍な殺害方法」 Anatomy of a Lie 。
本当に1番最後の最後に、真相が全て分かったとき思わず「おおぉ〜〜」と感嘆してしまった。
すごい。ERを抜いて視聴率全米NO.1なのも分かる。今はどうなのか知らないけど「LOST」か?
ERはもう見てないけどグリーン先生がいなくなるとはやっぱ寂しいし、さすがにマンネリ。


ってちゃんとサイトを見たら書いていた。

アメリカでの放送は、2005年9月22日からシーズン6に突入している「CSI:科学捜査班」。
その平均視聴率は2006年1月時点で16.1%だ。全米視聴率ナンバーワン・ドラマにしては
一見低い数字に見えるが、多チャンネルが普及しているアメリカではこれ、
本当は大変高い視聴率。シェア(同じ時間帯でTVをつけていた世帯のうちこのチャンネルを
見ていた世帯の割合)も24%で、要は木曜夜9時という全米の視聴率激戦区で約4軒に1軒が
チャンネルを合わせている大ヒット・ドラマが「CSI」なのだ。
http://www.axn.co.jp/csi/etc2.html

16.1%とは本当に凄い。日本でもいい部類にはいる数字だし。
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