ブリジット・ジョーンズの日記
2作目を見たところで、もう1回1作目を見てみた。なんかだいぶトーンが違うな。
断然落ち着いてて、笑えて、こっちの方がお洒落な感じ。やっぱこっちの方がいいわ。
まあ2作目となると前と同じような感じではダメだし、よりパワフルにしないと
観客を映画館に運べないのかもしれないけど、それで変な映画になるならやめた方が良かったのかも。
レニーの太り具合もこのぐらいでないとちょっとひく。
↓作品情報↓
ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は32歳、出版社勤務、 ロンドンのアパートで独り暮らし。今年の元旦もまた、二日酔い、しかも独身のまま 目覚めてしまったから機嫌が悪い。実家で開かれたターキー・カレー・パーティでは、 「恋人は?」「結婚は?」と失礼な質問責めにあい、バツイチの弁護士マーク・ダーシー (コリン・ファース)を押しつけられる始末。 ちょっぴりハンサムなマークに一瞬惹かれるも彼のダサイ服装やセンスのない会話に幻滅。 「一生独身の運命なんだ・・・」とロンドンに戻ったブリジットは新年の決意を固める。 「日記をつけ、体重とお酒とたばこを減らし、すてきな恋人を見つけよう!」。そしてもう1つ、上司のダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)への過剰な関心もやめること! ○CAST レニー・ゼルウィガー、ヒュー・グラント、コリン・ファース 公式サイト→http://www.uipjapan.com/bridgetjones/index.htm