恋におちたシェイクスピア
BS2にて今更ながら初見。
シェイクスピアの作品はあまり興味が無かったから本を読んだことないし、
映画中に出てくる「ロミオとジュリエット」もちゃんと見たことないぐらいな人だけど
この映画は楽しく見れた。衣装見るのも楽しいし。
コリン・ファースが好きだけど、「ブリジット・ジョーンズの日記」と
「ラブ・アクチュアリー」ぐらいしか見たことなかったから新しい役柄を見れて満足。
↓作品情報↓
1593年芝居熱が過熱するロンドン。 人生最大のスランプに陥っていた新進気鋭の劇作家シェイクスピアの前に豪商令嬢、 美しいヴァイオラが現れる。女性が舞台に立つことが許されなかった時代に、 ひたすら女優を夢見たヴァイオラは、男装で登場。たちまちシェイクスピアの心を奪う。 しかし、シェイクスピアには妻が、ヴァイオラには女王から認められた婚約者が。 求め合いながらも許されない二人の愛。 その苦しみを、シェイクスピアは新作『ロミオとジュリエット』として昇華させる。 ○CAST グウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズ、 ジェフリー・ラッシュ、コリン・ファース、ベン・アフレック。 ○STAFF 監督: ジョン・マッデン脚本: マーク・ノーマン、トム・ストッパード 製作: デヴィッド・パーフィット、ドナ・ジグリオッティ、ハーベイ・ウェインスタイン
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2004/09/29
- メディア: DVD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (8件) を見る