HOUSE


第17話「大統領候補のエイズ疑惑(Role Model)」
患者は大統領選への出馬も狙う上院議員
エイズだと診断されるがありえないと否定し、再検査を求める。
ハウスと患者とのやりとりで、少しハウスの心境に変化が。
また、ハウスが部下のリストラを回避するためにフォグラーの会社の
改良した薬(新しく特許をとり値段を下げさせないために改良)
に太鼓判を押すためのスピーチをしなければならなくなる。
「このスピーチをするのは魂を売るのと同じ」という内容のスピーチ。
リストラとスピーチどちらを取るかで悩む悩む。
ウィルソンに皮肉を言われ、キャメロンとのことで若干からかわれて、いつもの立場と逆転。
ハウスがピアノを弾くシーンもあり。(まぁこれは結構多いけど)


と、面白いエピソードだった。あとチェイスがかなり更にあくどくなっている。
キャメローーン

HOUSEのNG集(シーズン2)