ヒュー・グラント
Hugh Grant
1960/09/09、イギリス/ロンドン生まれ
↑コリン・ファースと誕生日が1日違いなのに気づいた。同い年だし。
●=見た ○=見ていない
○アメリカン・ドリームズ (2006) <未>
●ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (2004)
●ラブ・アクチュアリー (2003)
●アバウト・ア・ボーイ (2002)
●トゥー・ウィークス・ノーティス (2002)
●ブリジット・ジョーンズの日記 (2001)
○おいしい生活 (2000)
●ノッティングヒルの恋人 (1999)
●恋するための3つのルール (1999)
○ボディ・バンク (1996)
●9か月 (1995)
○ウェールズの山 (1995)
●いつか晴れた日に (1995)
○恋の闇 愛の光 (1995)
●フォー・ウェディング (1994)
○日の名残り (1993)
○泉のセイレーン (1993)
○赤い航路 (1992)
○青い夜明け (1988)
○モーリス (1987)
○オックスフォード・ラヴ (1982)
とにかくかっこいい。今では昔の長めの髪形は想像できないけど。
"ロマンティック・コメディのプリンス"ことヒュー・グラント。
初めて見たのは「ノッティングヒルの恋人」でもすぐ次に「ブリジット〜」を見たから
「イギリスの優男、気弱な役が似合う」というイメージは最初から自分の中では皆無。
特に「アバウト・ア・ボーイ」のドライなヒュー・グラントはすごく良かった。
新作、アメリカン・ドリームズが早く見たい。