いつの間にか
エミー賞ノミネーションが発表されていた
AXN エミー賞大祭典'06
●ドラマ・シリーズ部門
作品賞
・ 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
・ 「ハウス」
・ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」
・ 「24」
・ 「ザ・ホワイトハウス」
主演男優賞
・ クリストファー・メローニ 「Law & Order」
・ デニス・リアリー 「レスキュー・ミー〜NYの英雄たち」
・ ピーター・クラウス 「シックス・フィート・アンダー」
・ キーファー・サザーランド 「24」
・ マーティン・シーン 「ザ・ホワイトハウス」
主演女優賞
・ キーラ・セジウィック 「The Closer」
・ ジーナ・デイビス 「Commander in Chief」
・ マリスカ・ハージティ 「Law & Order」
・ フランセス・コンロイ 「シックス・フィート・アンダー」
・ アリソン・ジャニー 「ザ・ホワイトハウス」助演男優賞
・ ウィリアム・シャトナー 「ボストン・リーガル」
・ オリヴァー・プラット 「Huff ドクターは中年症候群」
・ マイケル・インペリオリ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」
・ グレゴリー・イッツェン 「24」
・ アラン・アルダ 「ザ・ホワイトハウス」
助演女優賞
・ キャンディス・バーゲン 「ボストン・リーガル」
・ サンドラ・オー 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
・ チャンドラ・ウィルソン 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
・ ブライス・ダナー 「Huff ドクターは中年症候群」
・ ジーン・スマート 「24」
ゲスト男優賞
・ マイケル・J・フォックス 「ボストン・リーガル」
・ クリスチャン・クレメンソン 「ボストン・リーガル」
・ ジェームズ・ウッズ 「ER 緊急救命室」
・ カイル・チャンドラー 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
・ ヘンリー・イアン・キューシック 「LOST」
●コメディ・シリーズ部門
作品賞
・ 「アレステッド・ディベロプメント」
・ 「ラリーのミッドライフ★クライシス」
・ 「The Office」
・ 「Scrubs」
・ 「Two And A Half Men」
主演男優賞
・ ラリー・デイヴィッド 「ラリーのミッドライフ★クライシス」
・ ケヴィン・ジェームズ 「The King Of Queens」
・ トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」
・ スティーヴ・キャレル 「The Office」
・ チャーリー・シーン 「Two And A Half Men」
主演女優賞
・ リサ・クドロー 「The Comeback」
・ ジェーン・カズマレック 「マルコム in the Middle」
・ ジュリア・ルイス・ドレイファス 「The New Adventures Of Old Christine」
・ ストッカード・チャニング 「Out Of Practice」
・ デブラ・メッシング 「ウィル&グレイス」
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が作品賞候補なのに驚き。
ストーリーを雑誌で読んだ限りでは全然そんな感じしない。
「LOST」は外れている。最初の3話まで見てやめてしまったけど、
この間第2シーズン初めの方の回を見たらかなり続きが気になった。
しかし人物描写がたくさんあるにしても、進展してるのかどうか分からない感じ。
ゲスト俳優部門にマイケル・J・フォックス!ボストン・リーガルかなり見たい。
コメディ部門、「The Office」「Scrubs」をさっさと日本で放送してほしい。