赤本と象の消滅
世界史に引き続き一挙購入。数学は入荷待ち。
オーソドックスに赤表紙の物にしたけど、平たいやつしか使いやすいかったか。
中身は大して変わらないだろうしな〜。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/03/31
- メディア: 単行本
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○ねじまき鳥と火曜日の女たち
○パン屋再襲撃
○カンガルー通信
○4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
○眠り
○ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・
ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界
○レーダーホーゼン
○納屋を焼く
○緑色の獣
○ファミリーアフェア
○窓
○TVピープル
○中国行きのスロウボート
○踊る小人
○午後の最後の芝生
○沈黙
○象の消滅
半分読んだところで貸し出し期限が過ぎてしまった。また借りよう。
「レーダーホーゼン」まで読んだところで、
「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「パン屋再襲撃」
「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」
が面白かった。
「カンガルー通信」はちょっと自分には無理目だった。